恋の花2

やっぱり心地いいねぇ〜。
安らぐ。
ものすごく。

なんと言うかもう良い!
ほんとやっぱなっちの声ほんとに聴いていて気持ち良い。

良くあるよねヒーリングとか言うCD、波の音、風の音とかさ、いろんな人にとってのそれが癒しであるように、もうねなっちの声そのものが私にとっての癒しなんだろうな。

そりゃー曲調がどうのとかってのはあると思うんだけど、たとえば他の人が歌っていたらその時点でアウトなんだけどさ、なっちが唄ってたらそれはなんだかそれで良いってきがするんだよね。

でもこの恋の花、最初に聴いた時もそうだったけどさ、音がクリアになってるせいもあってさ余計にニッコリ微笑んで唄っているなっちが浮かんでくるんだよね。
素晴らしい曲をまた今回もありがとう!ってねw


でも今回は表裏一体って感じだね。
恋が表
愛が裏
でも、どこか繋がっている一個のテーマをまったく違う観点から唄っているそんな感じの一枚に仕上がっている。だから今回はこの一枚でひとつの曲って

とそんな感じです。まぁ実際はどんなコンセプトで作られているんでしょうね。w
まったく違っていたら笑ってやってくださいなw
あくまで聴いた最初の感想なのでw